給与計算と社会保険の情報

給与計算代行・アウトソーシング専門事務所|イースリーパートナーズ社労士事務所給与計算代行・アウトソーシング専門事務所|イースリーパートナーズ社労士事務所
給与計算代行サイト(MENU)
ご連絡いただければ、
随時お見積り等いたします。
また、ご質問・ご相談等ございましたら、お気軽にご連絡ください。
TEL:072-668-1417
FAX:072-668-1418
メールの方はこちら

給与計算情報

給与計算−1ヶ月単位の変形労働時間制の時間外労働



1ヶ月単位の変形労働時間制の時間外労働を算出しようとする場合は、
基本的には、各日でみて、各週でみて、総枠でみることが必要です。

各日でみる

・1日8時間を超えている時間を設定している日について、設定時間を超えている時間を算定する。
 設定時間8時間30分の日に9時間30分労働した場合は、9.5−8.5=1時間

・1日8時間以下の時間を設定している日について、8時間を超えている時間を算定する。
 設定時間が7時間の日に9時間労働した場合は、9−8=1時間

・1日の合計時間は、1+1=2時間

各週でみる

・1週40時間を超える時間を設定している週は、設定時間を超える時間。
 ※,濃残蠅靴浸間がある場合はそれを引く。
 設定週時間を44時間としている場合に47時間労働したときは、47−44=3時間
 上記のうち、,粒篤で既に算定した時間が1時間とすると、3−1=2時間

・1週40時間以下の時間を設定している場合は、1週40時間を超える時間を算定する。
 ※,濃残蠅靴浸間がある場合はそれを引く。
 設定週時間が36時間の場合に42時間労働した場合は、42−40=2時間
 上記のうち、,粒篤で既に算定した時間が1時間とすると、2−1=1時間

・1週の時間外労働時間は、1+1=2時間となります。

総枠でみる
・総枠(30日の月で171時間)を超える時間がある場合は超える時間
 ※ ↓△濃残蠅靴浸間を除く
 1ヶ月合計労働時間が176時間であった場合は、
 176時間−171時間−(2+2)=1時間

最終的な時間外労働時間は 椨◆椨となり、5時間ということになります。

よく、総枠だけで計算されている例を見ます。
たとえば、31日の月は177時間、30日の月は171時間、28日の月は160時間として、
合計労働時間からその月の時間を引くというパターンです。
これは、みばらい賃金が発生することになり、労働基準監督官の調査が入ったときは、
是正勧告の対象となるので、改めましょう。

ただし、上記のような計算をする場合、事務が煩雑になりますので、
所定労働日数×8時間と設定して、それを超えた場合は時間外労働が発生するように
しておくのも一考かと思われます。


  






E3社会保険労務士事務所までご相談ください!
筺072-668-1417

メールでのお問い合わせはコチラ